羽月隆太郎の国歌斉唱・バウアー問題とは?カープでゴキブリ野球の司令塔と言われた理由?

広島カープで期待されている羽月隆太郎選手がゾンビたばこ使用で話題になっている影響か、関連して「国歌斉唱」「バウアーとの因縁」が再熱しているようです。

 

そんな、羽月隆太郎選手に関連する「国歌斉唱」「バウアーとの因縁」の問題とは?

 

ということで今回は、羽月隆太郎選手に関連する「国歌斉唱」「バウアーとの因縁」の問題とは、どういったものなのか解説します。

羽月隆太郎の国歌斉唱・バウアー問題とは?カープでゴキブリ野球の司令塔と言われた理由?

羽月隆太郎の国歌斉唱の態度問題

羽月隆太郎選手は国歌斉唱の際に金髪でガムを噛み、ヘラヘラした態度でSNSが炎上して話題になっていました。

プロ野球選手として多くの子供たちの手本となるべき立場でありながら、厳粛な場での不適切な行動は、プロ意識やスポーツマンシップの欠如として多くの批判を浴びることとなりました。

 

特に対戦相手である読売ジャイアンツの選手たちが、伝統ある球団の教えを守り「紳士」として厳かに国歌斉唱を行っていた姿と対照的であったため、余計に羽月選手の態度の悪さが際立つ結果となってしまいました。

 

今回の炎上騒動は、単なる髪色や嗜好品の問題ではなく、野球の技術以前に社会人としての礼節や敬意を欠いた振る舞いが問われており、今後はプレー以外の面でも信頼を取り戻す真摯な姿勢が求められていました。

バウアーとの因縁!ゴキブリ野球の司令塔と言われていた?

DeNA先発はトレバー・バウアー投手は広島の戦法を「ゴキブリ野球」と揶揄し、特にカープの羽月隆太郎選手を「ゴキブリ野球の司令塔」と付けられるほど因縁がありました。

バウアー選手が自身のYouTubeで広島の粘り強さを揶揄した際、その象徴的な存在として名指しされた羽月選手でしたが、試合では自慢の足と勝負強さで圧倒的な存在感を見せつけました。

 

出塁した羽月選手はバウアー選手の代名詞である「ソードセレブレーション」を塁上で堂々と披露し、受けた挑発をそのままプレーと剣舞で返すという最高に痛快な反撃を見せて球場を熱狂の渦に巻き込みました。

 

不名誉なあだ名を付けられながらも、言葉ではなく野球のパフォーマンスで相手を黙らせた羽月選手の勝負根性は、まさに「ゴキブリ野球」と称された広島の粘り強い精神を体現するものでした。

羽月隆太郎 wiki風プロフィール

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出身地:宮崎県宮崎市
生年月日:2000年4月19日
身長:168 cm
投球・打席:右投左打
ポジション:二塁手、三塁手、外野手
プロ入り:2018年 ドラフト7位
初出場:2020年8月7日

 

6歳上の実兄に続いて、小学2年時にスポーツ少年団の「国富ドッグベアーズ」で野球を始めており、当初は投手だったが、宮崎市立宮崎東中学校時代に所属した宮崎リトルシニアで二塁手に転向します。

 

中学卒業後に鹿児島県の神村学園高等部へ進学してから1年時の夏からレギュラーに定着し、2年時の夏にはチームが第99回全国高等学校野球選手権大会の3回戦で敗れるまで、2試合の出場で三塁打2本を含む10打数4安打2打点を記録しています。

 

2018年のNPBドラフト会議で、広島東洋カープから7巡目で指名され、契約金2500万円、年俸450万円(金額は推定)という条件で入団します。

 

2019年は二軍生活に終始し、9月度のファーム月間MVP賞を受賞、シーズン全体では89試合に出場て最終規定打席には到達しなかったものの、打率.300、リーグ2位の23盗塁という好成績を残します。

 

2020年は春季キャンプから二軍に帯同し、8月7日には、対阪神タイガース戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、「2番・二塁手」として先発出場し、一軍公式戦に初出場します。

 

2021年は春季キャンプのスタートからオープン戦の終盤まで一軍に帯同し、4月9日から一軍へ再び合流して4月10日の対読売ジャイアンツ戦で、一軍公式戦では初めて外野手としてスタメンに起用されます

 

2023年は6月11日の対千葉ロッテマリーンズ戦二死満塁の場面で佐々木朗希の9球目の速球を打ち、同年初安打・初打点を記録します。

 

2024年は出場した53試合のうち、ほとんどの試合で代走として起用されました。

 

2025年は自己最多の74試合に出場し、17盗塁を記録し、打率も.295と好成績を残しています。

羽月隆太郎の国歌斉唱・バウアー問題とは?まとめ・感想

羽月隆太郎選手は国歌斉唱でSNSで炎上しており、バウアー投手とは「ゴキブリ野球」の揶揄の象徴として因縁の相手として話題になっていたようですね…

 

厳粛な場でのマナーを欠いた振る舞いについては厳しい意見も寄せられましたが、野球の実力においてはバウアー投手の挑発を跳ね返すほどの勝負強さと、泥臭いプレースタイルを武器にチームへ貢献しています。

 

今後は礼節を重んじる姿勢を大切にしながらも、持ち前の機動力と不屈の精神でグラウンドを駆け回り、名実ともに広島東洋カープを牽引する中心選手へと成長していく姿を期待して応援していきたいですね。