ホロリスのスラム化とは?ホロライブなどVTuber界隈で何が起きてるのか解説

一人のホロリス(ホロライブのリスナー)が「ホロリスのスラム化」と、アカウント凍結覚悟で発言したことが話題になっているようです。

 

そんな「ホロリスのスラム化」とはどういったもので、この発言からVTuber界隈ではどういった問題が起きているのでしょうか?

 

ということで今回は、「ホロリスのスラム化」とはどういったもので、この発言からVTuber界隈ではどういった問題が起きているのか考察します。

ホロリスのスラム化とは?ホロライブなどVTuber界隈で何が起きてるのか解説

ホロリスのスラム化とは何か

ホロリスのスラム化とは、ファン同士の健全な交流や応援の空気が失われ、否定的な言動や攻撃的な主張ばかりが目立つようになってしまうことでコミュニティの質が大きく崩れていったことを指すようです。

本来はタレントの魅力を共有し、活動を支えるための場所であるはずのSNSやコメント欄が、いつのまにか個々の不満や強い主張をぶつけ合う場へ変わってしまい、周囲の空気が重くなってしまうことが問題視されています。

 

特に「自分は正しいことを言っている」という確信が強すぎる一部の人が存在すると、些細な失言やミスであっても過剰に糾弾する雰囲気が生まれ、その空気に乗じてさらに攻撃的な発言が増えてしまいます。

 

このような状況が続くとタレントを静かに応援していた人や穏やかに交流したいファンが発言しづらくなり、ポジティブな声が届きにくい環境に変わっていくのです。

 

結果として、界隈全体が外部から見ても荒れた印象を持たれやすくなり、まともに活動を追っているファンまで「雰囲気の悪い集団」と誤解される悪循環が生まれてしまいます。

 

こうした複数の要因が重なった結果、以前のような穏やかで楽しいコミュニティからかけ離れ、「スラム化」と呼ばれるほど荒廃した雰囲気に変わっていくことを指しているのかと思われます。

指示厨の増加と価値観の偏り

スラム化が語られるうえで特に問題視されるのが、タレントや運営に向けて「自分が強く言えば改善されるはずだ」と勘違いしてしまう指示厨が増えていることで、これが界隈の空気を大きく乱す中心的な要因となってくると思います。

 

もともとリスナーはタレントの活動を外側から応援する立場であり、企画や運営方針に直接口を出す権限はないにもかかわらず、まるで自分が運営側に立つかのような視点で強い指摘を繰り返す人が現れると、場の雰囲気は一気に硬直してしまいます。

 

さらに、承認欲求や「自分こそが正しい」という歪んだ正義感が加わると、建設的な意見ではなくタレントを追い詰めるだけの言葉が増え、周囲のファンはその空気に巻き込まれることを恐れて発言を控えるようになります。

 

一方で、的外れであっても善意から応援しようとするファンもいるのですが、こうした人たちの声は過激な言動の陰に隠れてしまい、健全な意見が届きにくい状態が作られてしまいます。

 

その結果、声の大きい一部のファンだけが界隈を支配しているように見える構図が生まれ、外部からの印象も「攻撃的な集団」と偏って受け取られてしまうようになってしまいます。

 

このような価値観の偏りが進むほど、界隈全体の質は下がり、スラム化がさらに深刻化していくのかと思われます。

スラム化が引き起こす悪影響と今後の課題

もしスラム化があるのならば、その進行によって最も深刻な影響を受けるのはタレント自身で、必要以上の言葉や誤解されやすい指摘にさらされることで精神的に疲弊し、活動への意欲を削がれてしまう可能性があります。

 

また運営側にとっても過剰なクレームや厳しすぎる声が増えると適切な判断や柔軟な対応が難しくなり、本来の企画や方向性がぶれてしまうリスクが高まってしまいます。

 

さらに健全なファンがコミュニティから離れてしまうとポジティブな言葉や応援の声が届かなくなり、残った過激な意見だけが目立ち、界隈全体の印象が悪く固まってしまいます。

状況を改善するためには、一人ひとりが「自分の言葉がどう受け取られるか」を客観的に見つめ直し、応援と指示の違いを自覚したうえで、タレントを尊重する姿勢を持つことが不可欠です。

 

同時に過激な発言に乗っからず、健全な意見を届けようとするファンが少しずつ増えていけば、荒れた雰囲気を和らげる力が生まれ、界隈全体にとって良い循環が戻り始めます。

 

そして一定の改善が見られれば再び「ホロリス」を名乗る人もどんどん増え、コミュニティ全体が本来の明るさや温かさを取り戻していくと思います。

ホロリスのスラム化とは?ホロライブなどVTuber界隈で何が起きてるのか解説!まとめ・感想

「ホロリスのスラム化」とは否定的な言動や攻撃的な主張ばかりが目立つようになってしまったことで、凍結覚悟でこの発言をしたようです。

 

これが全て今の界隈の現状とはいいませんが、調べた限り一定の賛同があるので過激な視聴者がいることは否定できない状況にあるのは確かだと思われます。

 

もちろん多くのファンは節度を守って楽しんでいますが、一部の声が大きいため“界隈全体の空気が荒れている”ように見えてしまうのが問題点でしょう。

 

SNSでの対立や煽りも目立ちやすく、外部からはよりスラム化しているように映ってしまいます。

今後は運営・配信者・ファンの三者で健全なコミュニティを保つ意識がより求められそうですね…