一時期話題になった歌舞伎町タワーに存在した「ジェンダーレストイレ」ですが、色々問題が起きていましたが現在はどのようになったのか再注目されているようです。
そんな、歌舞伎町タワーに存在した「ジェンダーレストイレ」の現在はどうなっているのでしょうか?
ということで今回は、歌舞伎町タワーに存在した「ジェンダーレストイレ」の現在はどうなり、どんな問題が起きたのか解説します。
目次
ジェンダーレストイレ歌舞伎町タワーの現在とは!問題・事件の内容も解説!
歌舞伎町タワーにあった「ジェンダーレストイレ」の現在は、完全に男女が分かれる「ジェンダートイレ」となっており、分かりやすく図面も書かれているようになりました。
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、完全にジェンダーになってた。 pic.twitter.com/ABX2743OrC
— かずお君 (@kazuo57) December 4, 2025
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレの今!を一応見に行ってみた 笑
新しいはずなのになんか狭くて小汚い感じで、これはジェンダー別に戻して良かった。いかにも犯罪の温床になりそうな雰囲気だもん。 pic.twitter.com/6J3KoIPlk6— ここちゃん?? (@koko_koukouchan) March 1, 2025
ピクトグラムだけだと見栄えが良い感もしれませんが分かりづらく、従来の男女を青と赤のカラーで分かりやすく、見分け出来るようにしました。
また男女共通はなくなり、女性用7室、男性用3室、多目的2室の計12室の「ジェンダートイレ」の施設となりました。
ジェンダーレストイレ歌舞伎町タワーとは?問題・事件の内容
歌舞伎町タワーでは「ジェンダーレストイレ」として性別に関係なく使える個室のせいで、トイレ目的ではない男性が居たり、パパ活現場として利用したりと、悪用されて問題視されました。
「ジェンダーレストイレ」は性別に関係なく使える個室8室のほか、女性用2室、男性用2室、多目的トイレ1室がコの字形に並ぶ設計で作られました。
ところが、実際に利用した人からは「女性用エリアが無く、洗面台に2時間以上同じ男性が居座っていて怖かった」「個室を出る瞬間までガン見されて本気で危険を感じた」という声も出ており、安全性の低さが浮き彫りになっています。
さらにトー横キッズがホテル代わりに使ったり、パパ活の待ち合わせ・現場として利用するケースも報告され、治安の悪いエリアと“ジェンダーレス設計”の相性の悪さが問題を加速させました。
ジェンダーに配慮する理念自体は良いかもしれませんが、場所が歌舞伎町という立地の悪条件も相まって設計思想と実際の環境が噛み合っていなかったことが分かります。
こうした事例が重なった結果、安全面を重視してジェンダーレストイレは撤廃され、現在の男女別トイレへと方針転換されたようです。
ジェンダーレストイレ歌舞伎町タワーの流れ解説
- 2023年4月:歌舞伎町タワーに性別に関係なく使える「ジェンダーレストイレ」個室8室を開設
⇓不振な男性やパパ活現場と問題視
- 開業5日後:警備員を巡回させるなどの防犯対策
- 4ヶ月後:ジェンダーレストイレはなくなり、女性用7室、男性用3室、多目的2室の計12室
- 現在:完全な「ジェンダートイレ」に改修済み
このように、速攻で「ジェンダーレストイレ」はなくなり、今では使いやすい「ジェンダートイレ」に変わっています。
やはり、今まで利用されていたということは、それだけ繊細されて便利なものであり、下手に流行に走るのは危険ということが分かります。
ジェンダーレストイレ歌舞伎町タワーの現在とは!問題・事件の内容も解説!まとめ・感想
話題になった歌舞伎町タワーにある「ジェンダーレストイレ」ですが、今ではしっかり男性が分かれて見やすい「ジェンダートイレ」となっているようです。
利用者からは「前より安心して使えるようになった」という声も増えており、安全面では大きく改善されていたようでした。
またトイレの色分けがはっきりしたことで迷うこともなくなり、利便性の面でも以前より使いやすくなっていたようでした。
ただ今回の件で、“配慮そのもの”ではなく“場所との相性”が重要だという点が改めて浮き彫りになったようでした。
今後は安全と多様性のバランスをとった設計が、より多くの施設で求められていくことになりそうでした。


