上野公園トイレが事件温床でやばい理由(マップ有)!なぜジェンダーフリー意識した?

上野公園でトイレが新設されましたが、そのトイレが男性エリアと女性エリアの間に仕切りがない事件が起きそうなやばい設計で話題になりました。

 

そんな、上野公園のトイレはどんなヤバい構造で、なぜこんな事件の温床となるような設計で制作が決まったのでしょうか?

 

ということで今回は、上野公園のトイレがヤバい理由と、なぜこんな事件が起きそうな設計にしたのか考察します。

上野公園のトイレ事件でやばい理由(マップ有)!なぜジェンダーフリー意識した?

上野公園のトイレが事件温床でやばい(マップ有)

上野公園は12月24日から供用が始まった公衆トイレが、男性エリアと女性エリアの間に仕切りがない相互に行き来できる構造でやばいと話題になりました。

内部は中央に多目的トイレ、左右に男性エリア(小便器三つ、個室1室)と女性エリア(個室3室)があり、内部でエリア間を行き来でき、男女が互いのエリアを見ることもできる構造となっていました。

 

東京都によると、2023年11月に着工して2025年年12月24日正午ごろにトイレ部分のみ先行して供用を開始しました。

 

実際に利用した人々からは、男性用と女性用の動線が明確に分離されていないため、不審者が紛れ込みやすく防犯上の欠陥があるのではないかという不安の声が噴出しています。

 

多様性やデザイン性を重視した結果、プライバシーの保護や安全確保が疎かになっているとの批判が相次ぎ、SNS上でも事件の温床になりかねないとの指摘が絶えません。

 

供用開始直後から、女性や子供が安心して利用できる環境ではないという厳しい評価が下されており、早急な構造の見直しや警備体制の強化を求める議論が巻き起こっています。

 

最終的に12月26日午前に現地を訪れると、トイレは柵で囲まれ、使用できない状態となっており、本格的な仕切りを設置するように再度着工するようです。

上野公園のやばいトイレを制作した理由を考察

上野公園は以前から芸術的なトイレを意識しており、その意識が高まったせいかジェンダーレストイレを参考にした共同トイレを制作してしまったようです

上野公園では2020年に国立大学法人東京藝術大学のもと「上野トイレミュージアム」という、多様な文化施設として芸術性あふれるトイレを制作していたようです。

 

そして今回も東京藝術大学との共同事業で同大建築学系研究室が設計して、今の時代を意識したジェンダーレストイレを誰もが平等に利用できる公共空間のシンボルとして形にしようとした結果、防犯という実用面が置き去りにされてしまった可能性が高いです。

 

先進的な多様性の尊重という理念を追求するあまり、死角の多さや動線の不透明さがもたらす性犯罪のリスクなど、利用者の安全確保という根本的な視点が欠落していました。

 

芸術的な価値や学術的な理想を優先しすぎるあまり、夜間の公園という特殊な環境における「物理的な隔離」の重要性を軽視した設計が、今回の激しい批判を招いたといえます。

 

このように大学側の実験的なアプローチと行政側の理解不足が重なり、公共施設として最も優先されるべき「誰もが安心して使える」という信頼を損ねる結果に繋がってしまいました。

上野公園トイレが事件温床でやばい理由(マップ有)!なぜジェンダーフリー意識した?まとめ・感想

上野公園で新しく出来たトイレですが構造上、事件が起きそうな設計でこれはヤバイですね…

以前から上野公園のトイレは革新的なものを制作していたようですが、それよりも優先すべきことは利用者の安全ですからね…

 

このように、理想を追求したデザインが皮肉にも犯罪の温床になりかねないという現実を突きつけられ、現在は管理体制の見直しや抜本的な改修を求める声が各所から相次いでいます。

 

多様性を重んじる試み自体は評価されるべきですが、まずは利用者の命と尊厳を守るための安全対策を最優先にした、公共施設としての在り方が厳しく問われていると言えるでしょう。